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敷地と周辺を読み解く設計術

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敷地と周辺を読み解く設計術

敷地と周辺を読み解く設計術

2024/08/31

こんにちは。hana classです。

住まいを計画するにあたり、ほとんどの場合、隣地との関係性が発生します。すでに周囲に建物が建っていたり、これから建つ可能性があったり。現在の状況も大事ですが、将来どのような建物が建つ可能性があるかまで考えておくことが大切です。

「隣同士で窓の位置が重なってしまい気まずい思いをする」「隣の家の室外機の熱風が吹き込んでくる」などの問題は、敷地周辺を読み解く力があれば回避することができます。

 

敷地を読み解く力はすぐに身に付くものでは無く、普段の設計から周辺地域まで考え、その設計経験を積むことで身についてきます。

 

hana classでは敷地と周辺の関係性を読み解き、大きな開口部で「外部に開く」ことと「外部から閉じる」ことを組み合わせ、周囲との「距離感」を大切に設計を進めていきます。

 

写真1枚目:目の前に広がる風景を取り込む。

写真2枚目:隣地からの視線を気にせず過ごせる2階ベランダ。

 

 

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住所 : 和歌山県有田市辻堂70-2
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和歌山で一級建築士が設計

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