素材について|本物の素材
2025/11/08
こんにちは。hana classです。
住まいの外壁で使用される素材としては、サイディングというものが一般的です。
セメントの板に様々な模様や色彩を施した材料です。
近年は対候性や耐色性が向上していて、住まいの外壁としてはとても優秀です。ハウスメーカーや工務店の住まいの外壁のほとんどがサイディングです。
一方で本物志向の建築家や一部の工務店などでは、サイディングでは無い自然素材を採用することが多くあります。
その一つに木材(板材)があります。日本の古来からの住まいの外壁といえば板材が主流でした。
しかしながらメンテナンス性から徐々に減少し、今では見かけることが少なくなりました。
木材には独特の生きた素材感があります。色が徐々に変色していくのも味わい深いものがあります。塗り壁は独特の陰影を生み出します。
現在の住まいを構成する材料のほとんどが「何かに似せた」材料です。サイディングも「タイルに似せた」「板に似せた」材料です。
hana classではこんな時代だからこそ、本物の素材を大切に設計しています。
特に子ども達には本物の素材を知ってもらいたいと思っています。コンクリート、木、鉄、土、石。
それら本物の素材を小さい時から感じることで、感性を高めていくことができると信じています。
写真1枚目:外壁に使用されている杉板は年月を経ていい風合いになってきます。
写真2枚目:壁・軒天は杉板張り。雨にかからないようにすることで、変色や劣化を防ぎます。
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hana class
住所 : 和歌山県有田市辻堂70-2
電話番号 : 0737-82-5083
和歌山で一級建築士が設計
和歌山で唯一無二のデザイン
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