中間的な領域|竹房の家
2026/05/09
こんにちは。hana classです。
一般的な住まいの場合、建物は屋内と屋外とに分けられます。
室内はそれぞれの部屋、室外は庭や駐車場、デッキスペースであったりします。
「竹房の家」では既存のカフェ・倉庫を住まいにリノベーションするにあたり、住居部分をすっぽりと既存の建物内に入れ子状に配置しています。
そうすることで住まい部分と既存の外壁部分との間に、屋内と屋外の中間的な場所を確保しています。
土間のような、縁側のような空間は、自然との境界線を曖昧にし、室内に周辺の豊かな自然環境を取り込むと共に、自然の驚異から住居部分を守ります。
hana classでは敷地周辺の環境とのつながりを大切にしています。自然豊かな環境でも、都市の密集地でも、分譲地でも、必ず発生する周辺環境とどのように向き合うかで、
住まい方が変わってくると考えています。
写真1枚目:ラワンべニアで仕上げられた居住空間。既存の外壁との間に土間空間がつながっていきます。
写真2枚目:居住空間の屋根は屋上テラスのような空間。
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hana class
住所 : 和歌山県有田市辻堂70-2
電話番号 : 0737-82-5083
和歌山で一級建築士が設計
和歌山で唯一無二のデザイン
和歌山のリノベーションで一新
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